2018年6月24日日曜日

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5月〜6月

なかなか更新できておりませんが、一応ちゃんとカヌーのこともやっています…
兎にも角にも、リフォームの準備や仕事のあれこれ問題で目が回りそう。
ですが、今月もぼちぼち動きました。

まずは、カヌースラロームの東海ブロック大会、揖斐川チャレンジ大会


6月初めは、カヤック初心者の友人も連れて、若狭湾デイツアー。
初体験の友人には、釣りしてさばいて食べる(刺身&潮汁)、米は焚き火で炊く、ついでにワカメもむしって食べる、と、アウトドア的な活動を満喫して頂きました。
帰りには向かい風に見舞われ、アウトドア舐めんなよ的な釘もしっかり刺され、なかなか充実の日帰りツアーとなりました。


 

6月半ばには、茨城にて国体リハーサル大会の役員をしてきました。
「茨城?東京のちょい北でしょ?」ぐらいのつもりで運転して行ったら、思いの外遠くて難儀しました。。
しかし、来年の国民体育大会に向けて、良いリハーサルができたと考えています。





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2018年5月12日土曜日

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ゴールデンウィークファミリーキャンプ

ゴールデンウィークは、友人家族と琵琶湖畔のキャンプ場でファミリーキャンプ。


とはいえ、ゴールデンウィークは繁忙期で、予約した
早めに行って、キャンプサイトが空くまで、海津大崎湖岸園地でのんびり過ごしました。



サイトが空いたら活発に動くのかといえばそうでもなく、
確かに、タープを張ったり「陣地」ができてカヤックが組み上がるまではゴソゴソしていますが、時折カヤックを湖に浮かべたりもしつつも、基本的にはまったりゆったりのんびり過ごしました。


・・・あまりにもまったりのんびりゆったりし過ぎて、カヤックの写真も晩御飯の写真も焚き火の写真も温泉の写真も…何も有りません!!

たまにはこういう平和なアウトドアも良いものです。




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2018年2月27日火曜日

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しばらくお休み

しばらくカヌー関係お休みします。
年明けから、自宅をリフォームすることになり、バタバタ動いています。
明治時代に私の曽祖父が買った古い町家です。
毛色が全然違う話なので、別にブログを立ち上げてレポートします。

スラロームの役員や、カサラノデイ、ファミリーキャンプは今年も行く予定。

…あれ?いつもとあまり変わっていない??

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冬の日本海合宿

レポート遅れまくりですが、今年もやってきました。
今年は去年の凶悪な感じもなく、割と穏やかめの(とは言え、全体的にはハードコンディション)日本海でした。

参加ユーザーのレベルも高かったこともあり、ずっと懸案だった、波の中でのリーンの座学と実技がみっちりできました。
この話、5年くらい前から気にはなっていたのですが、講習できる絶妙な波の高さの水面&そろそろ次のステップに進むべきユーザーの両方が揃わないとなかなか出来ない、非常に実施するとなると難しい内容の講習なのです。。。

講習の詳細はグランストリームのBlogにありますので、ぜひ読んでみてください。
いやいや、今年も充実の冬合宿でした。
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2017年12月29日金曜日

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冬の瀬戸内海 カヤックセーリング行

秋に試作したマストのテストを兼ねて、冬の瀬戸内海でカヤックセーリングをしてきました。
微風を進むフェザークラフトヘロン+セーリングリグ+サバニセールのキット。
Photo by S.Ose

今回は、フェザークラフトのセーリングリグのマスト部分だけを自作版に換えてテストしました。
マストは具合良し。
軽いことの効果は想像以上です。縦長セールなら、ワイルドジャイブが起きても恐怖感はありません。
また、強度的にも問題はなく、ヘロンで乗る分にはマストがしなる感じすらしませんでした。K2で試してどうなるか楽しみです。

やはり課題は、仕舞い寸法です。現在170cmなので、140〜150cmくらいにしたいな…。基部のアルミ合金部分をもう少し長くしてもよい気がするので、今後の研究課題です。

また、ハードコンディションで使用するのであれば、少なくともヘロンはポンツーンシステムが要りそうです。そもそも冬で風が強く吹いている時はあまり安定した天候であるとは言えないので、今のシステムがベストではありませんが、何らかの「補助輪」的な仕組みがないと命に関わります。
この辺りも、慎重さは入りますが、今後の検討課題です。

初日の超まったりコンディション。

2日めのハードコンディション。
この後、さらに状況が厳しくなり、写真を撮る余裕が無くなりました。

今回の一番のはっきりした事は、私個人の事なのですが、技量的に

操艇技術 > > > 経験と現状把握力

になってしまっているので、操艇技術に見合う経験と現状把握力を身につけないと、かなり危険な目にあう可能性がある、という事でした。
操艇技術がある分、甘い判断でもどうにか乗り切れてしまうシチュエーションがほとんどでも、操艇技術が追いつかなくなったときにはすでにかなりまずい状況、となってしまうことがありえそうです。
正直、カヤックで帆を張ってセーリングする遊びは、カヤックで漕ぐことの数倍リスクが高くなる遊びです。
風を使うために出艇しているコンディション自体が、パドリングではシビアコンディションか中止をするような状況なので、不測の事態を起こした時点で、操艇技術と漕力ではなんともできないので、かなり高い状況判断能力が求められます。

むしろ
経験と現状把握力 > 操艇技術
くらいのほうが、安全であると言えるでしょう。

とは言っても、今から操艇技術を下げる事はできないので、一歩一歩、経験値を上げていこうと決心を固めることができたツアーでした。
まあ、すぐに上がるものではないので、じっくりじっくり・・・
慌てると、ロクな事は起きないので。
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2017年11月7日火曜日

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秋の夜長のキャンピングカーナイト

焚き火もいいけど、車内でのトランプ遊びなども乙なものです。


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フェザークラフト セーリングキット新規開発中!


秋の琵琶湖で、キャンプがてら開発中のセーリングキットのテストをしてきました。

既存のキットの改良と、新規方式を並行して進めているうえ、限られたお休みで最大限の予定を詰め込んでしまったので、のんびりキャンプ…という感じではなくなってしまいましたが、得るものがある週末になりました。

さて、そもそもなんでそんなことを、といったところの説明から書いていこうと思います。
例によって、長―――い記事になりますので、お付き合いのほどよろしくお願いします。


5年ほどフェザークラフトのセーリングキット+サバニセールを愛用しています。
最近は頻度は下がっていますが、何度も乗っているうちに、まだまだ改善できる点があるように感じています。
・仕組みが大がかり・重い
・道具への依存度が高く、破損時の被害、使用できない場合(向かい風とか)の負荷が大きい
・安定し過ぎていて、カヤック的な要素が薄れている

確かに、その気になれば10ノット(18km/hくらい)のスピードは出せる、なかなか気分爽快なセーリングが楽しめるシステムですが、道具への負担も大きく、破損のリスクが高いシステムであることもわかってきています。
実際、私のキットのマストも風の力で曲がってしまいましたし、アマ(アウトリガーの支柱)が折れて航行不能になった事例も聞いています。

そもそものフェザークラフトが製造終了してしまったので、どこまでこのシステムに発展性があるかはわかりませんが、
・脱着を容易にし、その日のコンディションと気分で使用・不使用を決められるようにしたい
・乗り手が操船を今のキット以上に楽しめるよう、サバニ的な要素を強めに出したい
・安全性確保のため、トップスピードは漕ぐ2倍+αくらい(5~7ノット、時速9~13km/h)までに下げたい
という方向でオリジナルのキットをつくってみたいと考えています。


まあ、いきなり全部は難しいので、まずは既存のキットの改良版から。

まずは、一番問題を引き起こしている根源と思われる、マストの改良。
取り付け用アダプターなどを新規製作し、ウィンドサーフィンのCFRP製ものに換装しました。

ぱっと見変わりません。

よーく見ると、途中からマストが黒い

ほどよく風が吹いて、テスト日和。

これが、テストレベルでは結構イイ!のです。
今後のテストで不都合なければ、セールキットお持ちの方にはマジでお勧めしたいレベルです。

なにがイイ!!かというと、
マストがしなるようになったため、突風発生時やワイルドジャイブを起こしてしまった時の艇の姿勢の変化がマイルドになりました。
急な力が加わらないということは、急な姿勢の変化も減るので、操船しやすくなるということでもあります。
パドラーにとっては、「急に風にもっていかれる」感じがなくなり、安心感がアップ。
まあ、良くも悪くも風の変化に対する感度は少し下がります。
感度が高ければよいかというと、ヨットやウィンドサーフィンではないので、ほどよい按配の感度のほうが扱いやすいと思います。
艇にとっても、急激に力が加わることが無くなるので、破損リスクが減少すると考えています。
特にテーパーがかかっていて先端からしなるのが良いようです。
根元からトップまで同径チューブを使用したフェザークラフトのマストは根元からしなっていたので…
(なので、デッキのすぐ上の部分で金属疲労が起きる)

また、マストが軽量(感触としては1/3程度の重さ、片手で持てる)になったため、
・振動の軽減(金属疲労⇒破断の原因。重いものがついていると、艇の動きに追従できない分が振動になる。)
・艇の安定(テコの原理で、重いものが高い位置についていると不安定になる。マストの高さは4mくらいあるので…)
といった効果もありました。

軽いのは良いですが、仕舞寸法が今のキットよりも大きいのはデメリットかな…(マストによりますが今は170cmくらい)
しかし、継ぎを増やすとマストがしならなくなるので、これは仕方がありません。

さてさて、どこまでメリットが出せるのか、本当にデメリットはないのか、といった部分についてはこれから実際のツーリングでテストを重ねて検証していきます。

そして、真打ちのオリジナルシステム。

アマ・アカのセット(アウトリガーと支柱)は廃止し、簡易アウトリガーを艇の横に取り付けます。

ちょうど、サバニに竹の束を括り付けているのと同じです。


アマ・アカが無いとシルエットもスッキリ

既製品のアウトリガー。なかなか具合よし。

前から見たところ。なかなかシャープな形状。

帆は小さめです。
大きなアウトリガーによる抵抗と重量が減る分、安定感も減るので、セールは縮小。
センターボードもなくなりますが、これはパドラーがパドルやエークを風下側に差し込むことで代用。
パドルやエークのほうが既存のセンターボードよりも深く刺せるので、効果が出やすいかもしれません。

何よりも、キットの重さ自体が半分以下、
セットアップ時間も半分以下。
この手軽さは大きなメリットです。
しかし、仕舞寸法はマストが長いので長尺になります。

なんだかすごいものを開発しているかのように書いていますが、実のところ、アウトリガーもマストも市販品の組み合わせです。

結果は…


!!
!!


風が弱くなってしまったので正直よくわかりませんでした!!
穏やかな夕方が過ごせてよかったのですが、テストとしては残念です。
が、無風にはならなかったので、収穫はありました。

・アウトリガーは効果があるが、完全に依存はできない(無理すると沈する予感)
・アウトリガーの位置を工夫しないと、大きな抵抗になる(エアスポンソンの真横がよさそう)
・全体的な取り回しは非常にラク


こちらもまだまだテストを続けます。

既存のキットは不要で取り付けられるので、
マストの穴が空いているフェザークラフト艇をお持ちの方は、
今セールキットを持っていない方も引き続き次回の報告をご期待ください!

※注意※
今のところ、ノウハウの提供等は行っていきますが、完成品キットとしての販売予定はありませんのでご注意ください。


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