2020年5月17日日曜日

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しまなみセーリングトリップ

時間が経ってしまいましたが、コロナで全国が自粛ムードになる前に行ったツアーについて、記録のために記載します。

今まで書かなかったのは、内容を熟考していたからでも緊急事態宣言に配慮したからでもなく、単純に子供の休校が始まって時間と心のゆとりを無くしていたからに過ぎません。
ようやく子供と自分ががいつも家にいることに慣れてきて、少しでもプラスになりそうなことが何かわかりかけた頃に学校再開というのもなんだか変な感じです。
まあ、もうすぐ育休も終わりなので、子供には学校に行ってもらわねば困りますが。

さて、本題。
今回は、2泊3日で本州からしまなみ海道を南下、伯方島の南側に上陸、「さんわ」で「伯方の塩ラーメン」を食して再び本州に戻ってくる、という重大ミッションを完遂すべくしまなみ海道海域に乗り込んだのであります。

が、初日が強風。強風警報が出てる強風。
今回はセーリングカヤックなので、風がないと困るとはいえ、あり過ぎは無理です。
むしろ風が出ているようなコンディションで海に出る遊びなので、判断誤るとマジヤバイことになります。


旅程が1泊2日になってしまったので、急遽スタート地点を生口島に変更。
時間が有り余っているので、同行1人とキャンパーの中で昼間から酒盛りし、夜も酒盛りして風が収まるのを待ちます。
0次会

本当は1泊目のはずだが前夜祭

翌朝は5mくらいの程よい西風が吹く予報。
朝早めに出発し、生口島の南側を通り、伯方島の北東端を南に抜けてミッション達成する算段で出発。

帆を出して出発

漕がなくても7km/h(3.5kn)くらいですすむ
快適快適
余裕をカマしております。今の所は。

生口島南を通過している頃は程よい風が吹いていたのですが、生口島南東端あたりにたどり着いたあたりから、急激に風が強くなり、昨日並みの強風に。
体感的には8~10mくらいでしょうか。洋上で帆を縮めるも、伯方島の北東辺りの海域は、
潮流と逆向きの風で風波は逆立ち、さらにはちょうど島の切れ目で潮流が渦を巻いているので、白いケバケバがぐるぐる渦を巻いている風波の地獄のような状態で、まあまあカヤックごときで突っ込んで行きたくなるような状態ではなく、地獄の端っこをかすめて伯方島の北東に位置する岩城島の南西側に上陸しました。
この辺りの砂浜にテトラポットの防波堤があるところを見ると、頻繁に西風が強く吹く場所なのでしょう。

帆を縮めても、這う這うの体で緊急上陸
もうミッション完遂は諦め、行けるところに行けるように行こうというプランに変更。
テトラの防波堤の内側を漕いで通って北上し、再びセーリング。
西風が生口島を回り込んで程よい南風になっていたので、生口島周回コースに変更。

途中の昼休憩。箸を艇の奥にしまってしまい、
その辺の木切れで即席箸作成。キャンプ感あるなー。
昼食を食べながらとりあえず程よいところに程よい浜がないか、googlemapで調査。
googlemapがあると、浜のサイズなどがわかるので、地形図を持たなくなりました。。。
海図は必要なので持ちますが。
中潮なので、それなりに奥行きある浜でないと、夜中に水没するので入念に検討しました。
で、程よい浜まで漕いで上陸。

今回は個人テントと食事(宴会)テントで分けました。
この時期タープではまだ寒いので、家族用に使っていたテントのインナーを抜いて、食事用テントとして使用。
これは快適です。これから冬はこうしよう。
ただし、無節操にコンロを中で使用するので、換気をしていても中は結露でベタベタです。

2人行なのにテント3張。贅沢な旅だー。

外から見えないので、整理する気は無い。

私的には、セーリング時の定番はホットサンド。簡単だから。
 2日目は風も弱く、漕いだほうが速いんじゃないかくらいしかスピードが出ないコンディションでしたが、それでも帆で風を受けながら漕ぐとただ漕ぐよりは早く、すんなりスタート地点まで戻ることができました。

風力アシスト付きカヤック。


無事帰ってきました。

セーリングシステムがシンプルになったので、向かい風のようなコンディションになってしまっても対応できる機動力のある仕組みに仕上がってきたことを実感できたツアーでした。
トップスピードと安定感は劣りますが、帆をとったりつけたりが10分とかからずできることや、きっと自体が軽量なのはデメリットを上回るメリットだと思います。

長さ160cmのパドルケースに

3200mmマスト(2分割)、エーク2本、帆、
ロープなど艤装、が収まります。

次は1週間クラスのツーリングでセーリングキットを試したいなぁ。
あと、伯方の塩ラーメンを食べにもまた来なきゃ。


赤:初日、青:2日目。
なお、上陸地点は正確には表示されていません。


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2020年3月2日月曜日

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K2新セーリングキットのテスト

先回は、近所の川(下流部)で少し乗ってみただけだったので、もう少し実際のツーリングに近い状態でのテストを行いました。
ちょっと長めのレポートになりますが、細かな装備や操船技術的なことはまだ模索中なので書いていません。悪しからず。


テストのために遠くまで行くのも大変なので、天気によっては風が見込めてかつ冬でも乗れてかつそんなに遠くない、通いなれた琵琶湖北部を横断してみることにしました。

当日は、春になりはじめて天気の移り変わりが激しいものの、1日だけ冬型。
よって、北〜北西〜西の風が吹くはず。
ただし、刻々と気圧配置が変わるので、強さはよくわかりません。

まあ、もともと予定していた2週間前は、春の気圧配置で風無し、しとしと雨でセーリングのしようがない天気で中止にしたので、それよりはましだろうということで、現地に向かいました。

琵琶湖を東からぐるっと回って西側に到着すると、時折横殴りの雨霰が降る、絶好?のテスト日和。
雨霰を避けて、屋根のある場所で出艇準備。

屋根があるとマストがつけられないので、しばし天候待ち。
少しずつですが、天候はよくなっているようです。ですが、あまり良くなると風がなくなるので微妙なところ。
雨霰の様子を見て、合間を縫って出艇しました。
K2を組み上げる時間+10分程度でセーリングの準備ができるのは気楽です。
ゴール予定は琵琶湖東側ですが、天候次第では東側まで行けずに途中撤退するかも。
今回は、妻と子供が別行動して車でピックアップしてくれるので、中止した場合のプランを伝えておきます。車組は、これから湖畔の道の駅、公園、etcの散策に出かけます。

出航準備中。マストが短くなりました。

琵琶湖の北西端は雨霰混じりの強烈なブロー(瞬間的に10m/sくらい吹いたかな)、中盤は風が巻いているのか風裏なのか、ほぼ無風か向かい風(東風)、終盤の琵琶湖東北部は5〜7m/sくらいの安定した北〜西風が吹いていました。

3時間後、無事ゴール。
途中ほぼ無風、風を色々な方向から入れるためにジグザグ進んだわりには早く着きました。



今回の帆、以前使用していたフェザークラフトのキットを合わせて使っていた帆の1/2くらいの大きさしかないのですが、大差ない性能を発揮してくれました。
純正キットについている、両側のポンツーンやリーボード(ヨットやディンギーのセンターボード相当)がかなりの抵抗になっているようです。
あと、キット自体の重量も12、3kg(エークと帆の重さは除く)あるし。。。

ポンツーン付きのFC純正キット。
左:今回使用した帆
右:FC純正キットと合わせて使っていた帆
それだけの抵抗でスピードを出すということは、大きな帆で抵抗に打ち勝つだけの大きな力をかけて力技で進めているということになります。
スピードと安心感と引き換えに、キットと艇のあちこちに大きな負担をかけているので、破損のリスクが付きまといます。

小さな力で進めるということは、それだけ壊れるリスクも減るし、壊れた場合の損害も大きくないはずです。

今回のキットは、帆の大きさは半分、重さはウィンドサーフィンのマストを使っているので数kgしかありません。(エークと帆の重さは除く)携行性も大幅アップできそうです。

マストトップも軽く、シンプルに。
帆は1枚のみにして潔く割り切り。

帆、エーク2本、マスト、艤装類が、、

シングルパドル用ケース1つに収まります。

デメリット(?)としては、ポンツーンのような補助輪的なものがなくなるので、2人で息を合わせてパドリング、リーン、スターンラダー、ブレースを駆使して艇の傾きをコントロールする必要があります。
フェザークラフトの純正キットだと、スターンマン(後ろの人)がある程度しっかりしていれば、バウマン(前の人)はあまり負担がなかったのですが、このキットだとお客様気分でいるわけにはいきません。むしろ、バウマンが艇を安定して進める鍵を握っている状態になります。なので、乗りこなすにはちょっと練習が必要。
(ちなみに今私が組んでいる相手は、以前からスポンソンなしでセールを張っていた仲間です。)

乗り物としては乗り手にスキルがより求められるものになりましたが、操って楽しめる度合いは大幅にアップしました。
またまた課題が見つかったので、調整を施し、次は実際のツーリングに持って行ってテストしてきます!
キャンプ道具を積んで艇が重くなると、どういう挙動になるか楽しみです。

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2020年2月24日月曜日

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樫のエーク完成

6年越しの樫のエークが完成しました。
自分が扱いやすいサイズ、持ち手の角度、持ち手の太さにこだわって作ってみました。
また、フェザークラフトのセーリングキットをK2(2人艇)に取り付けてフルスピード(私的な記録では時速5ノット/約18km/h)で舵を当てても耐えられる強度を持たせています。
なので、漕ぐにはちょっと重いかも。。。
仕上げが甘いので粗はたくさんありますが、まあ、満足のいく仕上がりになりました。
でも、自分で作ったものって、できた瞬間から改良点が見つかるんですよね。。。
それも含めて、ずっと眺めたり触ったりしていられるほど気に入った道具ができました。


前の投稿で、大まかに切り出した樫のエークですが、セーリングキットの完成と合わせるべく、隙間時間をちょっと多めに何度かもらってどうにか完成までこぎつけました。
(エークとは、沖縄のサバニで使用する櫂のこと。帆がサバニ用のものをスケールダウンして使用しているので、櫂もパドルではなくサバニに合わせて使用しています。)


とりあえず平面で切れるところまでは切り終えましたが、これからの作業を手でやることを考えると完成が絶望視されたので、作業の電動化を考えました。

まず、ヤフ●クで中古の電動カンナを落札し、一気にブレード部分を削ります。
機械の力は恐ろしい。数時間で大体の形になってしまった。。。

次に、グラインダーに木工用のサンドペーパーを取り付け、24番、60番、180番の順に削ります。
この時に持ち手の形も削り出します。
自分の手に合わせながら削るこの部分が一番時間がかかったかも、
あと、うっかり電動カンナで削りすぎたところをならすのも以外と大変、、、
最後に、240番のサンドペーパーで、木目に沿って磨いて削りは終了。

板から形に切り出した時につけてしまったノコギリ痕や傷を、蜜蝋で埋めました。
家具の修理のための練習台です。詳しくは改築ブログのこちらの記事で。

仕上げは、まず、大量に余っている荏胡麻油を塗ります。

最後に、自家製蜜蝋ワックスを塗って完成。(初めの写真。)蜜蝋ワックスについては、改築ブログのこちらの記事で。なんか、エークづくりは家具修理の練習台になってる。。。


セーリングキットテストがさらに楽しみになってきた!

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2020年2月6日木曜日

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J級公認審判員になりました。

先日、カヌースラローム・ワイルドウォーター競技のJ級審判員登録が完了した旨の書類をいただきました。

昨年秋に受験して、無事合格し、晴れて一人前の国内審判員になれました。
ところで、「J級」ってなんの略なんでしょうね。「上級」?「Japan級」?

これからもぼちぼち国内戦では役員で参加させてもらいます。
今のところ、集計室の住人なので思いっきり裏方中の裏方ですが。
(でも、こういうのも嫌いではないのですよ)

この上位はITO(国際審判員)の資格なのですが、そうすると年数回は海外の試合の審判に行く必要があり、さらには最新のテクニックに対する勉強(まあ、Webで試合を見て判定をチェックするくらいしかできませんが)といったことを継続的に行わねばならず、そこまで時間が使えるかどうか…。
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2020年2月3日月曜日

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K2新セーリングキットのテスト

昨年の2月に見事琵琶湖で沈してから早1年、ポンツーン無しで実用的なセーリングキットの模索を再開しました。(今まで手がつけられず寝かしていました…。)

今回は小さめの帆が良いとGranstreamの大瀬さんから情報をもらっていたので、帆を拝借して近所の川で半日ほどかけてテスト/体験してきました。。
マストも改良して臨みたかったけれど、まだ完成していないのでマストは去年のままです。

マストが長すぎますが、まあテストにはなるでしょう。

前回使用した帆よりもふた回り小さい、カモメの翼に似た形の帆です。
この写真の右側のものですね。


当日は風速4〜5m、時折6m〜7mのブローが吹く、比較的落ち着いたコンディション。
早々に艇を組み立て、水面に浮かべると、スルスルと艇がすべり出しました。
横風、裏帆の悪条件でもスルスル進みます。


追い風は爽快ですが、艇のバランスに気を使います。

横風、追い風、斜め向かい風と角度を変えて帆走します。
風の向きにもよりますが、軽く10km/hくらいは出ます。
向い風でも、30°くらいまではジリジリ上っていけるのには驚きました。
ただし、帆が小さい上、センターボードなどの装備を省いているので、風の向きによっては漕ぎやパドルワークでのアシストが必要。

また、ポンツーンがないので、フェザークラフトのセーリングキットの様な爆発的なスピードは出せません。(帆をでかくすれば出せなくはないが、ノーコンになるのは身をもって実証済み。)また、乗り手がきちんと重心移動やパドル操作をして艇を安定させたり、保針する必要があります。
これは、もう少し練習と経験を積まないと、方法論は見えてこないかも。
サバニの操作方法が参考になりそうです。
情報を仕入れながら、試して行きたいと思います。

何よりも1番のメリットは、セーリング装備がコンパクトでシンプルになること。
今の状態でも、K2の組み立て+10分くらいでセットアップ/撤収ができます。
「セーリングカヤック」というより「風力アシスト付きカヤック」といった感じですね。

K2といつも一緒に持ち出して、いい風がある日だけササッと装着して使う、なんて使い方ができるところまで熟成させて行きたいと考えています。

これから春にかけて、育児家仕事の合間を縫いつつ、乗り手も機材も練度を上げて行きます!

風に乗れると顔が思わず緩みます。




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2020年1月29日水曜日

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冬の日本海合宿

11年目の冬の日本海合宿にサポートスタッフとして参加してきました。

10年たって、私としては年が変わって一番初めのカヤック行事としてすっかり定着。
今年は、2週連続開催で2週とも参加しました。
しかし、海は、、、


穏やかです。
小春日和です。

かつての様な、鉛色の空、横殴りの雪、白い飛沫をあげて大きく崩れる大ウネリがないからといって、舐めてはいけません。

少し沖に出ると、初回は10mを超えるブローが吹きすさび、2週目は2mくらいのウネリがありました。
かつてと違うのが、そういった状況が1日しか続かないこと。
運よく2回とも初日が荒れたコンディションだったので、初日で課題を発見し、2日めの落ち着いた海でじっくり足りない技術や苦手な動きを練習することができました。
本当は、3日目があって、もう一回ここで荒れたコンディションになると練習の成果がみられるのですが、そんな都合よくいかないのが残念なところです。

さて、今年も1年息切れしない様にカヌーと付き合っていこうと思います。


オマケ
10年で一番変わったのは晩御飯かもしれません!
海鮮鍋に刺身!
参加の皆さんで持ち寄ったお酒!
美味しゅうございました。



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2019年11月14日木曜日

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NHK杯とプレオリンピックを終えての所感

カヌースラロームのNHK杯とプレオリンピック(READY STEADY TOKYO 2020)の役員で葛西カヌースラロームコースに行ってきました。


役割はそれぞれ「Chief of Scoring」、「Assistant Chief of Scoring」で、英語でいうとカッコよさげですがいつもと変わらず集計担当です。

特に、NHK杯では集計主任だったので、海外の審判長や競技委員長、数名ですが審判(ITO/International Technical Officer = 国際審判員・国際技術役員)の方と直で試合運営を体験することができました。
一度Chief のポジションやると、オリンピックとはいえAssistantはつまらないです。
問題が起きない限り出番なし。よって、出番があるときは何かがあまりうまく行っていない時になります。
オリンピック本番は私のモチベーションのために誰か偉い人、なんとかしてください。

しかし、2017年2018年の視察をしてきた運営をしている人たちの運営を当事者として関わることになり、彼らが重視していること、また、優先度は低いと思っていること、試合中の振る舞いなどを実際に指導されながらの2試合でした。
(本当に何度かツメツメされましたし、他の人のツメツメ現場にも遭遇しました。)

いやいや、日本よりアスリートファーストだなー、と思う部分もありましたし、そこは運営ファーストなんかい!と思う部分もありで、考え方の違いってこういうことなんだなー、と実感させられること多数でした。

細かな話は競技運営によりすぎるので、ここでは省きます。カヌースラロームのレース会場やお酒の席ででも聞いてください。


しかし、今回の2大会、運営の技術面によりすぎていて、「お・も・て・な・し」の片鱗も感じることができない大会でした。
世界のトップアスリートの漕ぎを生で自国で見られる・見せられる機会だったのに、とってもとってももったいない!
せっかく葛西臨海公園に内の観客席予定地が空いているのだから、カヌーや環境に関わるイベントをしたり(コンセプトだけ伝えてイベント運営は業者に丸投げすればできるはず)、世界のトップアスリートがきているのだから、カヌー連盟A登録会員(要するに公式戦に出場する選手・役員)の研修と称して観戦させてあげたりとかすればよかったのに。

他の競技でも同じような感じだったのでしょうか?
気になるところです。

2017世界選手権。会場奥には、ズラッと出展テントが。
2017世界選手権。
カヌーのVR体験コーナー。
ソフト面のレガシーについて、何も考えられていない・誰も考えていない感がありました。
人に来てもらえないと、ハードのレガシーも維持できないよ?
葛西のコースを使ったテレビ受けする企画案を考えているという噂を聞きましたが、それで今後やっていけると考えているところが前時代的な気がしてなりません。個人的には、競技の盛り上がり・発展と葛西のコースの活用についてはオリンピック後が大変不安です。。。

この辺りの考えや盛り上げ方、以下の本に面白く書かれています。
興味のある方はご参照ください。
オガールやバレーボールの話は参考になると思います。
競技が違うので、アイデア丸パクはできません。
というか、そういう心持の方は来ないでください。

(著者の1人、ぐっちーさん(※)は亡くなられてしまいましたが)


※ぐっちーさん:投資銀行家の山口正洋さん。詳しくはググってください。

もう少し突っ込んで私見を書くと、こういうビジョンを描ける人を連盟(連盟でなくてもいいけど、権限があるところ)でちゃんとお金を出して雇えるといいのでしょうが、どうなんでしょう。あとで元はきっちり取れると思います。
あ、だったら青天井の成功報酬でも良いのかも。

最後に、NHK杯の時の集計室のITOスタッフと写真を撮ったのでその紹介。

私の右隣のメガネの方が、Chief Judge(審判長)のSueさん。彼女、私が現役の頃から審判やっています。ご指導ありがとうございました。
その右隣の女性が、Assistant Chief JudgeのAlenaさん。彼女は、1999年に私がチェコに練習しに行った時に、コースで漕いでいた人(しかも、かなり上手だった)だと思うのですが、果たしてそうなのかな?
右端の方はVideo Judge のColinさん。2017年、2018年の視察でも現場にいらした記憶があります。



Karinさん(女性の方)夫妻。ITO歓迎会にて(リーチさん写真ありがとうございました)。Karinさん、2018年の視察の時は集計主任でした。(私が見に来ていたの覚えていてくれました!)今年はゲート審判だそうです。ITOの役割ローテーションも参考になります。日本でやるかどうかは別として。




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