2014年3月24日月曜日

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揖斐川チャレンジ2014 カヌースラローム・ワイルドウォーター競技会 のお知らせ

全国のカヌースラローム競技選手の皆様。

今年もやります!!
揖斐川チャレンジ2014 カヌースラローム・ワイルドウォーター競技会。

今年は、5月24日(土)〜5月25日(日)です。

例によって、東海ブロック大会と併催です。

大会にあわせて河川工事も予定されており、揖斐川はベストコンディションで皆様をお待ちしております。
ただし、水量があるように祈ってくださいね・・・。


要項が出来上がったらまたアップします。

まずは、皆様スケジュールの確保をお願いします!


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2014年3月12日水曜日

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琵琶湖セーリング合宿

3月初めの週末は、琵琶湖でカヤックセーリングの合宿に行ってきました。
メンバーと艇構成は、Granstream大瀬さん/MさんがKlondike、Yさんと私がK-2です。
私のK-2はこの辺で意味深投稿したことが実り、中古ではありますが再新艇に入れ替えています。

2日間のルート

より大きな地図で 140301-02_琵琶湖セーリング合宿 を表示

初日は前日深夜入りしたのですが、いきなり雪景色。
まだまだ冬の様相です。
テント越しに雪化粧の朝焼け。美しいが極寒。
出発時には雪がちらつくも、途中からは雲も晴れ、「ややつよく」の北風で順調に南下。
速度は最大9km/h、平均5.5km/h程度です。
これくらいだと、セーリングキットも人間にも余裕がある状態で巡航できます。

僚船は日本初のKlondike セーリング仕様。
琵琶湖で南下と言えば、ここによらない訳にはいきません。
水が浜「シャーレ」。そういえば、去年も立ち寄ってコーヒーを頂きました。

今年は2艇で到着
この後、長命寺まで帆走し、本日の行程終了。バスで近江八幡に繰り出すなどして、アフターセーリングを楽しんだのでした。

 2日目は快晴。
いつもはスターン側でラダー&帆のコントロールをしているのですが、今回初めてバウ側を担当。
景色を眺める余裕があり、これもまたよし。
雪の比良山がきれいに見えます。
今回も無事に琵琶湖大橋まで到着。
セーリングで琵琶湖大橋までのルートは、なかなか1泊2日とは思えない充実感があります。今後の定番ルートになりそうです。

また今年も来たぞ〜
琵琶湖大橋たもとの道の駅の端っこで撤収し、全行程完了。
ようやくセーリングも準備〜片付けまで滞りなく進められるようになりました。
さて、次は・・・海かな!?

今回の動画




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2014年3月6日木曜日

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琵琶湖トレーニングツアー

奥琵琶湖をマキノ海津〜長浜までわたってきました。


より大きな地図で 140301_琵琶湖トレーニングツアー を表示

この区間は2007年9月に初めて漕いで漕いで以来、カサラノデイの最終回にみんなで渡ったり、妻を連れて渡ったり(後でこのとき妊娠中と判明。おいおい・・・)しているなかなか思い入れのある区間です。

なぜまた同じ区間を繰り返し漕いでいるかというと、この区間、
・距離がちょうど20km程度
・ゴールからスタートまで電車でかえってこられる
・ゴール地点から駅までが近い
・緑あふれる湖北〜街中に漕ぐので気分がよい
・・・などのメリットがあるからです。

また、20kmという距離が絶妙で、ツーリング時巡航速度で休憩しながら漕いで約5時間、デイツーリングにはちょうど過不足なく満足感がある距離です。

そんな訳で、今回は久々に快速艇「カサラノ」を引っ張りだしてきて、
海津から出発。
行き先はどこだ?
・・・が、雲&春霞で軽くホワイトアウト状態。
PM2.5が主因でないことを祈ります・・・
行く先が見えないので、コンパスで角度を確認しながら進みます。

この季節には珍しく、南風の微風でスムーズに進みました。
竹生島の南側を抜け、姉川河口で上陸して休憩していると、急に5m/s程度の北風、時折ぱらつく雨に天候が急変。気圧配置が変わったのでしょうか?

最後の5kmは追い波風&横波風を受けながらのなかなかテクニカルな1時間になりました。
無事、長浜にて上陸。
正面に長浜城

20km漕ぐと充実の一日です。
また今年は何度かやりますので、フェザークラフト乗りの皆さん、ぜひご一緒しましょう。

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2014年2月4日火曜日

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2014 冬合宿 その2

日本海合宿2日目は大荒れの天気。
風、波、雪(時折霰)すべてが過去最強。

東映のオープニングみたいな海になっています。



これに吹雪の空がついた感じと言えば当日の様子が伝わるでしょうか・・・
(当日はこんな感じでした)

まずは、沖に出て恒例のうねり体験。
しかし、波高く雪が激しく吹き付け、艇を出すのが一筋縄ではないので一人づつフォローしながら出艇。

沖に出て、全員集合。集合したところを写真に撮ろうとパドルから手を離してカメラを出したさなかを横から突風に煽られ、沈しました。
パドルも手に持っていなかったので、あえなく脱艇。
パドルはすぐ確保し、艇に手を伸ばしてデッキのラインを掴んで艇を確保しようとした瞬間、再び突風が吹いて・・・
艇が風下に逃げた!!
空荷&ずんぐり型のK-Lightは風を受けやすいようで、ものすごい勢いで流されていきます。わたしは身一つで(パドルとカメラ持っているけど)厳冬の日本海の沖合1kmに一人ぼっち!!

とりあえずパドルは持っていると邪魔なので、両手で持ってクロールっぽく動かして推進力の足しにして艇に向かって泳ぎました。
とはいえ、泳ぐスピードとほとんど変わらない勢いで艇が流れていくので、5m先の艇になかなかたどり着けません。
周りを見ると、風下でガイドのOさんがカメラを持って撮影中。
(たぶん、この動画

これ幸いと大声を出して艇の確保の依頼。
声が届く範囲で助かりました。

無事艇を確保してもらい、再乗艇。
「あわてていませんでしたか?」
あわててパニックにはなっていませんでしたが、アドレナリンがドバドバ出ているのがわかりました。
後方で一人だけの時とかでなくて、本当によかったと心から思います。
あと、写真撮影するならパドルリーシュをつけていた方が良いですね。
パドルが確保できれば艇も確保できますし、万が一流してしまっても、パドルが抵抗になって艇の漂流速度が多少は遅くなるはずです。

岸辺まで波が入ってくること自体が珍しいので、
沖でのウネリ体験の他に、サーフゾーンでの離岸/着岸の練習を行いました。


Movie from Granstream / Paddler: K.K.


シーズンによってコンディションが異なるため、体験できるメニューは一つとして同じ者がありません。
しかし、今年は今年で充実の日本海合宿を終えることができました。

さて、これで本格的に年明けです。

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2014 冬合宿 その1

もろもろ家庭の事情により更新が遅れましたが、
3週間を経てようやく掲載です。

2014年の初漕ぎは、毎年恒例の日本海合宿でした。
今年の合宿日程の週末は、荒れ模様の予報。
大ウネリやメンタル的なプレッシャーに慣れるという合宿の目的にはぴったりですが、さてはてトレーニングになるかどうか。

土曜日。
予報の割りには、快晴にして波低し。
海も波長の長いウネリ(遠くで発生したウネリである証)が力強くも静かに寄せるのみ。
今回の拠点の若狭少年自然の家から湾外にでて数キロの沖の石までショートツアー。



沖の石までは横風。
横風時に遮蔽物がない区間で舳先を目的地に向けて漕いでいると、風下にすこしづつ流されます。
こういう時は、舳先を目的地より少し風上に向け、風上に上がりながら漕げばよいと知りつつも、話し込んで漕いでいるとついついそんなことは忘れてしまいます。
が、技術を使うべき時に自然と使えないのでは、技術が身についているとは言えないので、漕いでいるときは常にに気を配っている必要がありますね。

沖の石からの岐路はきちんと進路をキープし、時折セルフレスキューの練習をしつつ出発地までパドリング。セルフレスキューで体が冷えてしまったこともあり、軽めのメニューで初日は終了。


早速、夜の大人モードに入ったのであります。

2日目に続く・・・

Movie from Granstream


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2014年1月3日金曜日

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2014年あけましておめでとうございます

年初からいきなり風邪をこじらせましたが、午年だけに今年もカヌー子育て仕事で駆け抜けていきます。
短すぎる挨拶ですが、どうぞ本年もよろしくお願いします。

2013年6月、丹後にて。


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2013年12月21日土曜日

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海旅と刀


この時の交流会と称した、刀鍛冶の友人との呑み会のまとめ。彼はこの夏〜秋に2ヶ月ほど渡米して、刀鍛冶のデモンストレーションや講演、技術交流を行ってきました。ナイフ職人や鉄工芸作家、大学の先生、などなどの鉄刃物関係のアメリカ人と交流してきた話を、酒をちびちびしながら拝聴し、こちらも好き勝手好きなことを合いの手で話すという会を開いてきました。(よーするに、久々なんで呑もまいか、そうしよまいか、という話になったということ。)


酒の肴の与太話概略。
・刀鍛冶として渡米して感じたこと。
   →とそれに纏わるやりとりをカッコつけてまとめたのが以下の◼︎の内容。
 (カッコつけてないとグダグダにクダ巻いていたのがバレる。むしろ、バレバレ?)
サバニの話
・古代のヒスイや黒曜石の流通について
ケネウィック人について
・ネイティブ・アメリカンと縄文人のつながり
・俺らもう中年
・そろそろしたいことしぼってしないと寿命足りないかも?
・60代以降で人生の代表作を作る秘訣(予想もしくは妄想だけど)
・また釣り&カヌーするか!
・来年なにするの?どこいくの?


◼︎西洋のナイフと、刀の造り方の違い。
刀のクオリティは海外からも評価が高いが、全て感覚で作られていることに大変驚かれたとのこと。(計測・計量というプロセスはない。そんなもん見ただけ触れただけ嗅いだだけ感じただけで見切れんかい!っていうのが日本の職人の姿&凄さだと思うのだが)

産業界でも数値化できない職人技があるあたり、機械を凌ぐ人間の感覚を引き出す文化的な仕掛けが日本語と日本語から成り立つ文化にあるのではないか?


◼︎西洋には騎士道があり、日本の武士道(と仮に大雑把に言う。「葉隠」「死ぬこととみつけたり」あたりを想像していただければ)に相当するのだろうが、剣術に相当する技術は聞かない。剣道に対するフェンシングはあるのだが。(誰か詳細知りませんか?)

日本には、柔道、合気道、空手(これは琉球だが)など、2軸、無捻転な体の使い方を基本とする武道ばかり。農作業、飛脚、日本舞踊も体の使い方の原理は同じ。華奢な体格な人間が多い国だから、人間が出せる力を最大限にするような所作、動作が洗練されたのだろうか?


◼︎MIT(マサチューセッツ工科大学)の地下には鍛治場がある。MITの教授曰く「最新の技術は、過去の技術があって成り立つ。過去の技術を喪った時点で、最新の技術も本質を喪う。」

後世になればなるほど、根源的な事柄について、新しい発想が生まれる余地が減るのではないか?哲学が古代ギリシャで完成してしまったのが良い例。
昨今はドッグイヤーとも言われ、技術革新もめざましいが、表層の現象のみを活用、加工、さらに2次加工3次加工しているにすぎないのではないか?様々な事柄が複雑化してきたせいか、由来と根源を喪って宗教的、哲学的、倫理的には漂流している事柄事案現象が多い気がしないか?


◼︎刀の製法は千年以上の歴史があり、自分が思いつくようなことは先人達にやりつくされていた。ただ、刀鍛冶自身が外国に行けるような環境はここ数十年のことなので、この辺りに自分の世代の役割があるのではないか?

20世紀が科学の世紀であったならば、21世紀に入ってからは身体感覚、皮膚感覚をとりもどそうという動きを許容する空気を感じる。
科学=理論詰め、への反発なのかやはり人間には理解出来ないものへの畏怖が残っていたのか?反発というよりは、便利になったものはツールとしてうまく使いつつ、自然体の人間の糧にしていくにはどうしたら良いかの模索を始めているような印象を受ける。100年以上前にも同じような思想があったが、きっと産業革命以降の人類にとっては永遠のテーマなのだろう。
とはいえ、そんなこと思っても見たことがない人も多数のはず。むしろ、そんなこと思っても見たことがない人の方が多いはずで、故に本になったりするんですね。
自然体の人間、動物としての人間を確認し、折り合いをつけようとする人と、これまで以上に理詰めに進む人、その間で戸惑う人に別れてきているように見える。価値感の多様化と言われるが、大枠この3つに分けられてしまい、多様と言えるほどの多様性はないのでは?


・・・と、こうまとめると熱い&堅そう&青臭い話をしてたようですが、実態の90%はたわいもない話。まともそうな部分だけ抽出してみました。とはいえ、お互い好きなことを好きなように酔っぱらって話しているので、あんまりかみ合っていないところもあるし、質問に質問で返した上に質問でだめ押ししているし、論理が飛びまくっているのも当然と言えば当然。(それでもなんか面白い話をしてた臭いしませんか?本人たちだけ?)


ここまで読んで、あーなるほど海旅、と納得できた方は、心底外遊びが好きなんじゃないかと。(そういう要素はそれなりに話の中にあると思うのですが、いかがでしょうか?)


いつものように長文お付き合いいただきありがとうございました。
一方的、個人的、公共性なしな内容ですが、そもそも個人ブログなのであしからず。
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