2015年5月13日水曜日

Published 21:57 by with 0 comment

新緑ツアーとワンポイントレッスン

ゴールデンウィーク明けのGranstream試乗会で、ショートツアーのガイドとワンポイントパドリング講習の講師をしてきました。

快晴で新緑が美しくも、比較的風が強く、ショートツアーは知内浜〜海津大崎のワンウェイツアーになってしまいました。
午前中は帰って来れるだろうと思って出艇しても、昼過ぎから風が強くなることは往々にしてあるため、注意が必要です・・・。
今回は戻れなかった場合のプランを初めからたてておいたので問題ありませんでした。

午後はワンポイントレッスン。
Granstreamの講習会でさんざん「背中で漕ぐ」と言ってきたせいか、全体的に手漕ぎフォームのユーザーさんは減少傾向。
しかし、それ以外の問題が気になるようになってきました。。。

それは、「腹筋」を使うこと。
せっかく背中で生み出したパワーが艇に伝わっておらず、推進力になっていないと見受けられるユーザーさんがちらほら。
腹に力を入れて(ぎりぎり力まなくても良いのですが)、背筋のパワーをロスなく艇の推進力に変えていきましょう!
全体的に次の課題が見えてきた講習会でした。

また開催しますので、乞うご期待。


Read More
      edit

2015年4月14日火曜日

Published 23:32 by with 0 comment

春のお花見ツアー(番外編)

Granstreamお花見ツアーの朝、こっそり(?)個人的に下見ツアーを敢行。

日の出とともに漕ぎ出します。

一人なので、脇目も振らず漕ぎます。
朝の冷たい空気の中を漕ぎ進むのは爽快です。
風のせいか、時折湖面には桜の花びらが帯状に浮かんでいる箇所も。
海津大崎に近づいていくと、桜の香りが漂ってきます。

湖面には既に10艇程度のカヤックが。
静かなうちに漕いでみたい、同じような考えの方は水上にも陸上にもいるようで、どちらもぱらぱらと人気があります。

岸沿いに漕いでいくと、誘導路、売店、その他普段見られない設備が。
人ごみはちょっと・・・と思いながらも、これからの人出を想像するとお祭りの前のようで、少しワクワクします。


1時間少々でキャンプ場に戻りました。
漕いでいる間は7.2〜7.8km/h、桜を眺めて2〜3km/h、漕行距離5.2km程度。

良い肩ならしになりました。
Read More
      edit
Published 23:15 by with 0 comment

春のお花見ツアー

Granstreamの企画で、海津大崎のお花見ツアーのガイドをしてきました。
薄曇り、無風で最高のカヤック日和です。

集合後、艇のフィッティングをして、まずは肩ならし。

知内浜キャンプ場から岸沿いを北上し、ゆるりゆるりと海津大崎へ。
ポカポカ陽気で、ドライスーツだと暑いくらいでした。

普段は静かな湖畔も、桜を見に来た自動車、バイク、自転車、人人人。
湖も、遊覧船、ヨット、小型ボート、水上バイク、カヤック、SUP。

浜に上がって休憩。
満開の桜の香りが、あたりに漂っています。

海津大崎の岬まで漕いだ後は、真っすぐキャンプ場へ。
キャンプ場からは、桜色の帯が湖面に浮かんでいるように見えます。
約2時間半でツアーは終了。
桜を遠目で見ながら、午後はキャンプ場でゆっくり過ごしました。
平和な春の一日。



Read More
      edit

2015年3月16日月曜日

Published 5:44 by with 0 comment

春の納品ツアー

梅はそろそろ終わり、桜のつぼみが膨らみ始めました。
奥琵琶湖、海津大崎の桜は平野部より一週間ほど開花が遅いのですが、こちらも樹全体が桜色にほんのりと色づいてきています。
山の方なので、杉の木も黄色にしっかり色づいており、花粉症の方にはたまったものではない季節だと思いますが。。。

もうすぐ春本番の(一般的に)外遊びシーズンイン直前の週末ですが、Granstreamの納品&納品ツアーを担当しました。
新艇と試乗艇。
快晴とはなりませんでしたが、おかげで終日風が弱く、気温は少々低くても快適な一日でした。
GSストア近くのスロープから艇を降ろし、進水式&納品ショートツアー。

どのユーザーさんも、納品ツアーの時は頬が緩みっぱなしです。
特に一艇目は顕著で、自分もカサラノを買ったときはそうだったなー、と思うとこちらも嬉しくなってきてしまいます。
特に今回はGranstreamのWisperを借用したので、ご一緒同じように漕いでいると「このカンジがいいのだろうな」と想像させられてこちらもワクワクしてきます。

穏やかな奥琵琶湖を進む。桜も開花間近。

海津大崎の先端を超えると、視界が一気に広がります。
新艇に乗って体験すると、フィールドが無限に広がっているように見えますね・・・
是非是非、津々浦々を漕いで楽しんでください!

もうすぐ春だな〜〜
Read More
      edit

2015年3月9日月曜日

Published 5:49 by with 0 comment

春の足音

2月末から3月末の奥琵琶湖。
天候さえ落ち着いていれば、風はまだ冷たいものの日差しは暖かく、ウッカリ昼寝をしてしまいそうになります。
山にはまだ雪が。絵になる季節です。
湖からの海津の町並み。江戸時代からあるという石垣。

3月初旬のGranstream試乗会は常連さんのみの参加で、のんびりとした一日でした。
キャンプ場もまだ整備中で、外遊びのシーズンインにむけて少しづつ準備が始まっているようでした。

Read More
      edit

2015年2月14日土曜日

Published 7:54 by with 0 comment

なぜツーリングカヤックの技術講習会をやっているか?(2015年現在の考え)

近年この時期になると、今年の講習会どうしようかな~、とぼんやり考え始めますので、今年はちょっとまとめて公開してみました。

ツーリングカヤックでの技術の必要性については、
でも私の意見を書いていますが、技術は、ツアーを安全にかつ充実させるための道具にすぎません。
技術の習得はツアーの手段であって技術そのものが目的ではない(もちろん、目的にすること自体も楽しみ方の一つだと思います)、というのが、フェザークラフトのカヤックに乗る上での私の考え方です。

タイムレースなどで上位入賞を目標とするのであればきわめて行く必要がありますが、
完璧に効率よく漕ぐことが目的ではありません。
極論でいえば、ちゃんと長距離(30km~50km)をそれなりのペース(5km/h、2.8knt.くらい)で連日漕ぎ続けられるのであれば目的は達成できているので、敢えて「良い」フォームに直さなくてもそれはそれで良いのではないかとも考えています。

いままで自己流でやってきたけれど何となく行き詰まりを感じている方には、まず、最大公約数的な体の使い方、操作の仕方を「教科書的に」講習会で説明します。
しかし、力、手の長さ、関節の可動範囲、体重といった身体的条件は人によって異なるため、ある程度の問題は織り込み済みとして、一人一人に合わせてポイントを説明するようにしています。

過去の怪我などで問題を抱えている場合もあり、体の動きは一人として同じではありませんので、この部分については、人によっては矛盾した説明を他のユーザーにしている場合もあります。(よって、講習を隣で聞いている場合は、自分と同じ身体条件のユーザーに対して話をしているかどうか、よーく注意して聞いてくださいね。下手すると、漕ぎ方を改悪することになってしまうので・・・)

それにあわせて、もちろん、最低限の運動は必要だと考えています。
普段はいっさい運動をしなくて、半年に一度だけカヤックに乗るけど
ちゃんと長距離(30km~50km)をそれなりのペース(5km/h、1.8knt.くらい)で連日でも漕ぎ続けられる用になりたい、というのにお答えするのはさすがに無理なので、月に一度くらいは乗っている+散歩で良いから体を動かしておいてください、というのが前提です。

最近私も運動不足気味なので、ジム通いを再開しました。
スラロームのレースに出ていた頃と違って、追い込んでやらないし、半分くらいの時間はおもりをあげているのではなくてストレッチをしているし、調子が悪そうなときや気分が乗らなければ行かなかったりするなど、割とユルめでやっているのですが、体は格段に軽くなりました。
このまま続ければ難なく隠岐まで渡れそうです。ムフフフフ。

そんな訳で、だんだん何を書いているのか分からなくなってきましたが、結論としては、
行き詰まりを感じていたらぜひ来てください、ということなのでした。
ポイントはしっかり押さえますが、基本的にはその日のコンディションにあわせて楽しくやっていきましょう~~!


Read More
      edit

2015年2月1日日曜日

Published 7:36 by with 0 comment

2015年 Granstream 技術講習会コンセプトについて




■去年までからの変更点
毎年少しづつ形を変えて実施してきたFeathercraft Folding Kayaks専門店、Granstreamの技術講習会「カサラノデイ」ですが、今年からは新たな要素を追加していくことになりました。

昨年まで徹底して行ってきた、基本技術(基本テクニック)の講習に加え、2つ以上の基本テクニック組み合わせた応用編を始めたいと考えております。そして、実践編がその先にあるような構成となります。


■背景
あえて「応用編」と銘打って始める理由ですが、沿岸であろうが、島渡りであろうが、カヤックでしか行けない(行かない)場所にいくこと、カヤックでしか経験できない体験をすることを追求していくと、どうしても条件はハードになるリスクが高くなっていきます。

フェザークラフトは、リジッドカヤックに比べ安定性が高いので、ある程度の荒れたコンディションでもボートコントロールテクニックがなくても漕げてしまいます。
冬の日本海や冬の日本海のような極地の海、外洋、カヤック以外の艇が入ってこないような場所を安全に漕ぎ抜けるには、風、波、ウネリなどがハードな状況になっても安定して漕げる技術が必要になります。そのレベルのツアーに参加するとなれば、フェザークラフトライダーにも様々なテクニックを駆使し、安定して漕ぎ抜けられることが自らと同行者の安全のために重要となります。

Granstreamのあり方として、シングルカヤックでの外洋島渡りができるユーザーの集まりを目指していきたい、という話を主催の大瀬さんとは重ねてきました。
その第一ステップとして、冬の日本海合宿やカサラノデイ、ナイトパドリングと行った企画を始めていきました。
これらの企画が発足してから、ショップのツアーに参加するユーザー以上に、自分たちでツアーを実施するユーザーが確実に増え、非常に大きな手応えを感じています。
次のステップとして2015年からは、沖縄カヤックセンター、仲村忠明さんが使っている「ロングディスタンス」をタイトルにした企画が始まります。

このシリーズの企画に対応できるようになりたいと考えているユーザーのため(だけではありませんが)の講習内容という位置づけで考えています。


■実施方法について
基本/応用と分けて開催するかどうかも含め、詳細は未定です。
自然を相手にした講習会であるため、講習会当日に都合良くテクニックの応用が必要なくらい「いい感じで荒れる」かどうかが予測できないためです。
しかしながら、講習会に参加いただいたユーザー皆さん個々の技量を見た上で、必要なアドバイスをいたしますので、収穫ゼロで講習が終わってしまうようなことはありませんのでご安心ください。
運悪く(?)応用の講習を受けようと思っていたのに、晴天、無風、鏡のような水面、といった状況であっても、(私も含め)完璧なパドラーはいませんので、その場で一番マスターしなくては行けないと判断した内容をコーチしていきます。

何か一つでも新しい知識、コツ、ヒント、を感じて講習会を終えていただいたい、というのが私が講師を始めてから心がけていることであり、これからも変えていくことはないことです。


今後の予定については、GranstreamのHPまたはこちらに掲載いたします。
また、個別の講習会も実施いたしますので、GranstreamまたはこのBlog画面右の問い合わせフォームからご連絡願います。
Read More
      edit