2020年10月12日月曜日

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妻子のカヌー教室参加を見守る

 妻と息子がカヌー教室に参加してきました。

旧知の石田さんが運営している、「Sweet Paddle」さんにお願いしました。

内容はFacebookであらかた語り尽くされているので、下の方にリンク貼ります。
そこで、ここではこぼればなしを少々。

ポイントを押さえて、妻は競技志向ではないので、その辺りも鑑みてレベルを調整して丁寧に教えていただけました。

まずは、陸上でのレクチャーから。。
(聞く気がない受講者が約1名、受講者じゃないのにやる気なのが約1名)



実際にフネに乗り込みます。台風が掠めた後とは思えないくらい水がきれいでした。

その間子守役のワタクシはというと、川に入りたがる娘をなだめつつ、(水遊び大好き。ちょびっと手足を浸けさせてお茶を濁した)娘の興味の赴くまま河原を右往左往し、ベビーカーに乗せようとするも全力で拒否され、カヌー漕いだ日よりもよっぽど疲れたのでありました。






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若狭日帰りツーリング

 暑さも緩んだ秋の日、若狭湾に日帰りツーリングに行きました。

秋晴れ!を期待していたのですが、残念ながらギリギリ曇天。時折霧雨が降る渋い感じの天気になりました。

天気予報をチェックしても、見るタイミングによって、よくなっていくような予報だったり、悪くなっていくような予報だったり。

少しずつ明るくなってきたので、準備を済ませて出艇。




数キロ漕いで、目的の浜へ。

予定ではゆっくり釣りして、焚き火して、焚き火でご飯炊いて、釣った魚を刺身と潮汁にして。。。
と思っていたのですが、どうやら午後は風が強くなるらしい。

釣りチームは岩場に向かうも、焚き火チームはいざとなったらすぐに出られた方が良いので、焚き火は諦め、タープの下でひたすら世間話。

これはこれでのんびりできて良いものです。


3時間ほど粘るも、釣りチームの本日の釣果はボーズ。

たまに食いついても小さなフグばかりで、刺身と潮汁といった感じでもなさそう。

時折雨を伴った雲が目の前を通り過ぎていく中を、撤収準備して浜を出発。

なんとか雨に降られず帰ってこられました。



撤収の最後の最後で夕立に降られましたが、まあ、ギリギリセーフで本日の日程終了。

釣った魚で刺身が食べられなかったので、小浜の寿司屋さん「鮨富」で反省会(と称した豪遊)。

カヌーしてから寿司なんて、今までなかったパターンなのでこれはこれで新鮮、というか満足感があります。(それなりにお金もかかるけど)





イマイチな思い出は全部忘れて、良い思い出だけが残る1日になりました。


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2020年8月23日日曜日

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あー、夏休み

典型的な今年の夏の休日。

朝、6:00起床。

7:30ごろ。一家で出発。最寄りのパン屋で昼ごはんのサンドウイッチ購入。

9:00ごろ。長良川着。妻と息子が川で泳ぐ。

10:00ごろ。息子とお父さんでカヤックを漕ぐ。


11:00ごろ。娘が飽きてくる。水に入りたくなる。(そしてちょっと浸ける)

11:30ごろ。息子が疲れたので戻ってくる。お父さんはスターンステーション・バウステーションの練習。上手くできないので、側から見るとロール連にしか見えない。知らない人が見たら、沈みそうになって困っている人にしか見えない。

12:00ごろ。車内で昼ごはん。エンジンかけて冷房つけて。



13:00ごろ。またお父さんと息子で漕ぎ出す。

14:30ごろ。息子がカヌーに飽きて、妻も待ちくたびれて2人で泳ぎだす。娘も水に入りたくなるので少し浸ける。

15:00ごろ。撤収して、近くのコンビニでアイスを買って食べる。

16:30ごろ。帰宅。以降、疲れて記憶がありません。夏の1日終了。




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カヤックの安全講習会

琵琶湖のグランストリーム主催の安全講習会で講師をしてきました。

かつては「カサラノデイ」として開催していた講習会の後継イベントで、冬の日本海合宿と対でシーカヤックのセルフレスキューに特化したイベントです。

・フォワードストローク

・リーン

・セルフレスキュー

・リカバリー

の4点と、その時に参加されている皆さんのレベルに合わせてプラスアルファの内容を1日みっちり練習します。

今回は、フェザークラフトユーザーの常連ユーザー様は見えたものの、グランストリームのRimix XP9でロールメインの講習のため、フェザークラフト艇がいない状態の講習でした。

他のメーカーの艇にあまり触れないので、各メーカーの艇の特性を知る良い機会でした。


今回参加されたユーザー様が驚いていたのが、リーン。

この状態でパドリングすると、リバーカヤックに乗っていた経験がある方であれば、進行方向左(画面では右)に艇は曲がっていくイメージがあるかと思います。

が、シーカヤック(あと、ワイルドウォーター競技に使う艇も)は、キール+傾けた時の船底の形状によって、この場合は右(画面では左)に曲がっていきます。

艇の外側を傾けて曲がっていくので、「外傾ターン」と呼びます。

なお、ラダーがついていても、傾け+ラダー操作にすると、ラダーの効きが倍増しますのでお試しあれ。

この辺りを、なぜそうなるのか、と実技両方でしっかり説明させていただきました。

個人的にも、艇の形状によって、効きの良い悪いはありますが、基本的には同じなんだなー、ということが再確認できた講習会となりました。

参加の皆様、お疲れ様でした。


※本当はGranstreamの大瀬さんから当日の写真をいただいていたのですが、うっかり無くしてしまいましたので、古い写真のみとなっております。。。






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2020年8月5日水曜日

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蘇洞門ツーリング

コロナウィルス感染拡大と長い梅雨の隙を縫って、蘇洞門までツーリングに行ってきました。

久々にシングル艇の旗艦・ヘロンを引っ張り出してきました。
空荷で乗るので大きすぎるのですが、たまには出してあげないと。
ヘロンを満載(人間入れて190kg積める)しないといけないような旅に行きたいなあ。


まずは、小浜市内の喫茶店でモーニング。

漁港で利用協力金(いわば駐車代)を支払い、艇を組み立て。

出艇。梅雨時期らしい低い雲がたれこんでいます。

数時間もすると切れてきました。

雲が消えると、夏でした。

蒸し暑さも吹き飛ぶ清涼感です。

私は洋上でのんびり、同行の友人は釣りに勤しむ。

釣果。

蘇洞門の核心部まではいかず、かつワンウェイでもないツアーでしたが、久々にゆっくり海の上に浮かべました。
次回は移動メインのキャンプ付き旅スタイルのツアーがしたいな。

そして、締めは小浜市内でラーメンです。
早く来られる方も来る方も安心して旅ができるようになりますように。

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2020年6月10日水曜日

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親バカヤック

去年から息子に、あまり使わなくなったポリ艇を漕がせています




大人の艇だと、膝部分が邪魔になって変なフォームになっているのと、艇に乗せられている感は否めません。
川で乗ったり湖で乗ったりしてそれなりに上達してきたので、体のサイズにあった艇を買うことにしました。
子供のおもちゃとしては超高額なのですが、妹もいるし、(さらにもう1人できるかは不明ですが)兄弟で使い回した上で中古で売れれば元がとれるかな、と思っています。
自然の中での体験はプライスレスですからね。
ちょっとやそっとのおもちゃではできない体験をさせたいところ。

選んだ艇は、liquidlogic Kayaks Remix 47

liquidlogic社 Webページより

今年の冬に注文して、コロナ禍まっさかりの5月半ばに到着。

開梱して息子に乗ってもらいます。
バランス良さげです。

こうやって並べると、十年以上前のフネとはいえ、黄色のSTAR07がいかにフリースタイルに特化したデザインなのかがよくわかります。
ボリュームがものすごくコクピット周りに偏ってます。



緊急事態宣言も解除されたので、早速長良川に持ち込んで乗ってきました。
艇のボリューム的には、まだ息子の体重が下限に近いのですが、写真で見ても、艇にちゃんと乗っている感じがします。
急にリーン(傾け)など、自分の体の動きと艇の動きがリンクするようになったので、初めはだいぶ戸惑っていましたが、2回も乗ればちょっとした流れも遡れるようになりました。

艇が息子サイズになったことで息子が苦手な動きなどもわかってきたので、今年の夏はバッチリ漕げるように仕込んで見ようと思っております。

最終的には、小学生のうちにある程度は漕いで、海や川のツーリングに行けるところまでは教えてあげたいな、と思っています。
将来カヌーを続けるのか、カヌーに関わっていくのかは本人次第ですが、あまり運動が得意ではないようなので、体を使うものでこれは結構人並みに以上にできるぜ、というものが一つあると自信に繋がるのではないかと勝手に考えています。

まあ、自分が運動苦手だったけどスラローム艇である程度漕げるようになって自信がついたから、その片鱗でも子供に伝えられたら良いな。

しかし、Remixなかなか良い艇ですね。Remix59あたり、心が動きます。
やばいやばいやばい、ダメダメダメ〜〜〜、ポチっちゃダメダメ〜〜〜!

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2020年5月17日日曜日

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しまなみセーリングトリップ

時間が経ってしまいましたが、コロナで全国が自粛ムードになる前に行ったツアーについて、記録のために記載します。

今まで書かなかったのは、内容を熟考していたからでも緊急事態宣言に配慮したからでもなく、単純に子供の休校が始まって時間と心のゆとりを無くしていたからに過ぎません。
ようやく子供と自分ががいつも家にいることに慣れてきて、少しでもプラスになりそうなことが何かわかりかけた頃に学校再開というのもなんだか変な感じです。
まあ、もうすぐ育休も終わりなので、子供には学校に行ってもらわねば困りますが。

さて、本題。
今回は、2泊3日で本州からしまなみ海道を南下、伯方島の南側に上陸、「さんわ」で「伯方の塩ラーメン」を食して再び本州に戻ってくる、という重大ミッションを完遂すべくしまなみ海道海域に乗り込んだのであります。

が、初日が強風。強風警報が出てる強風。
今回はセーリングカヤックなので、風がないと困るとはいえ、あり過ぎは無理です。
むしろ風が出ているようなコンディションで海に出る遊びなので、判断誤るとマジヤバイことになります。


旅程が1泊2日になってしまったので、急遽スタート地点を生口島に変更。
時間が有り余っているので、同行1人とキャンパーの中で昼間から酒盛りし、夜も酒盛りして風が収まるのを待ちます。
0次会

本当は1泊目のはずだが前夜祭

翌朝は5mくらいの程よい西風が吹く予報。
朝早めに出発し、生口島の南側を通り、伯方島の北東端を南に抜けてミッション達成する算段で出発。

帆を出して出発

漕がなくても7km/h(3.5kn)くらいですすむ
快適快適
余裕をカマしております。今の所は。

生口島南を通過している頃は程よい風が吹いていたのですが、生口島南東端あたりにたどり着いたあたりから、急激に風が強くなり、昨日並みの強風に。
体感的には8~10mくらいでしょうか。洋上で帆を縮めるも、伯方島の北東辺りの海域は、
潮流と逆向きの風で風波は逆立ち、さらにはちょうど島の切れ目で潮流が渦を巻いているので、白いケバケバがぐるぐる渦を巻いている風波の地獄のような状態で、まあまあカヤックごときで突っ込んで行きたくなるような状態ではなく、地獄の端っこをかすめて伯方島の北東に位置する岩城島の南西側に上陸しました。
この辺りの砂浜にテトラポットの防波堤があるところを見ると、頻繁に西風が強く吹く場所なのでしょう。

帆を縮めても、這う這うの体で緊急上陸
もうミッション完遂は諦め、行けるところに行けるように行こうというプランに変更。
テトラの防波堤の内側を漕いで通って北上し、再びセーリング。
西風が生口島を回り込んで程よい南風になっていたので、生口島周回コースに変更。

途中の昼休憩。箸を艇の奥にしまってしまい、
その辺の木切れで即席箸作成。キャンプ感あるなー。
昼食を食べながらとりあえず程よいところに程よい浜がないか、googlemapで調査。
googlemapがあると、浜のサイズなどがわかるので、地形図を持たなくなりました。。。
海図は必要なので持ちますが。
中潮なので、それなりに奥行きある浜でないと、夜中に水没するので入念に検討しました。
で、程よい浜まで漕いで上陸。

今回は個人テントと食事(宴会)テントで分けました。
この時期タープではまだ寒いので、家族用に使っていたテントのインナーを抜いて、食事用テントとして使用。
これは快適です。これから冬はこうしよう。
ただし、無節操にコンロを中で使用するので、換気をしていても中は結露でベタベタです。

2人行なのにテント3張。贅沢な旅だー。

外から見えないので、整理する気は無い。

私的には、セーリング時の定番はホットサンド。簡単だから。
 2日目は風も弱く、漕いだほうが速いんじゃないかくらいしかスピードが出ないコンディションでしたが、それでも帆で風を受けながら漕ぐとただ漕ぐよりは早く、すんなりスタート地点まで戻ることができました。

風力アシスト付きカヤック。


無事帰ってきました。

セーリングシステムがシンプルになったので、向かい風のようなコンディションになってしまっても対応できる機動力のある仕組みに仕上がってきたことを実感できたツアーでした。
トップスピードと安定感は劣りますが、帆をとったりつけたりが10分とかからずできることや、きっと自体が軽量なのはデメリットを上回るメリットだと思います。

長さ160cmのパドルケースに

3200mmマスト(2分割)、エーク2本、帆、
ロープなど艤装、が収まります。

次は1週間クラスのツーリングでセーリングキットを試したいなぁ。
あと、伯方の塩ラーメンを食べにもまた来なきゃ。


赤:初日、青:2日目。
なお、上陸地点は正確には表示されていません。


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