GW明け翌週、セーリングカヤック仲間と日本海は成生岬を回るツアーに行ってきました。
直前までは蘇洞門からの成生岬の予定でしたが、天候の都合で成生岬のみに。
しかし、停滞時間も充実し、漕ぎも1日で由良川河口〜成生岬〜三松漁港までの間を島を覗き浜に立ち寄りしつつ39km、8時間半のロングツアーとなり楽しめたので、お腹いっぱいの1日となりました。
十何年ぶりかに、プレイボートの新艇を買いました。
Jackson Kayaks の Antix 2.0 Sサイズです。
買ってそのまま乗っているわけではなく、早速C1でも乗れるようにしました。
C1「でも」乗れるということは、カヤックに換装可能です。
GuiGui-ProdのCarbon Kitにシートシステムを付け替えて改造してあります。
| C1の状態。外にあるのがK1シート |
| K-1の状態、外にあるのがC1フィッティング |
| プールでお試し中。 |
今年の冬は、息子と娘が通っているスイミングスクールのプールを月に1回借りて、ロール練をしました。
土曜日の営業時間後、カヤックを持ち込んで練習させてもらいます。
・・・っとその前に、カヤックの清掃。
翌日もそのまま営業されるので、砂や土、砂利などが落ちないように、徹底的に掃除します。
まず初めは、プールのヘリを掴んで、体を起こす練習から。慣れてきたら、反対側からひっくり返り、ヘリを使うところからやります。
頭を先に起こす癖がついていると、この時点で上がりません。
次に、パドルをプールのヘリにかけてに同じように起こします。
今年も行ってきました、冬の日本海合宿。
今回で12回目、干支が一回りしました。(10回目のまとめ投稿はこちら)
今回はいつものGranstream大瀬さんに加え臨時サポートとしてバジャウトリップの赤塚さんがきてくれました。
合宿前日まで大寒波が来ていて、これまた大雪で集合場所の若狭湾少年自然の家にたどり着けないんじゃないかと心配しましたが、週末には寒気も緩んで穏やかな天気になりました。
初日は前日までの風うねりが残っていましたが、2日目はかなり落ち着いた海になりました。
本来意図していた極限に近いコンデションでの講習にはなりませんでしたが、厚着にドライスーツ、冷たい海水、身を切る冬の風の中でのセルフレスキューの練習は、決して易しいものではありません。
この状況でもリエントリーできる!と言う自信は、コンディションが悪化した時にも冷静に行動する自信になります。
冬の日本海のような状況を体験すると、どこでもいけそう感のような過剰な自信はあまり芽生えず、自然ってすごいパワーなんだなあ、自重しよう。。。と思わせてくれるので、自然を敬いつつ楽しく遊ぶ、と言う方向に気持ちを向けてくれるように思います。
今回も写真はほとんど撮れませんでした。
防水カメラを買っていないので、スマートフォンでは、ネオプレンの手袋をつける冬場は低脳えで写真が撮れないのです。手袋取ってまで写真撮ろうと言う気にはなかなかなれなくて。サポートスタッフなので、あまり写真に気を取られていてはまずいですしね。
まあ、過去の記事にいっぱい写真があるので、興味のある方はご覧ください。
ご参加の皆様、若狭湾少年自然の家の皆様、Granstream大瀬さん、バジャウトリップ赤塚さん、ありがとうございました。
Granstream Trip Report
息子にカヤックを漕がせている記事を前に書きましたが、この1年でさらにパワーアップしました。
息子も成長してきていますが、今回書きたいのは、なーんと、まだ2歳の娘のカヤックデビュー。
まだ真っ直ぐ進めませんが、結構ちゃんと水をキャッチしてパドルを振り回しています。
息子と妻は昨年に引き続き「SweetPaddle」さんで講習をお願いしているのですが、去年と違うのは、Granstreamの倉庫に眠っていた古いGrabner Adventureをお借りして、講習を見守るようになったことです。
(余計な口出しをしないように我慢するのが大変。こういう時の市知ったかぶり発言は本当にうざいので、おじさん気をつけてます。一応。)
講習会の時も、家族で練習にきた時も飽きず(たまに飽きておもちゃのジョウロとかで遊んでたけど)に乗っていたのですが、ある日・・・
どこまで整理して書こうか悩んでいる間に、オリンピックのカヌースラローム競技すべての種目が無事終わって2ヶ月が立ってしまいました。
すでに過去の出来事になりつつある反面、自分としてはまだ何も整理できていないまま毎日の生活に流されている感じです。
Facebookとかでタイムリーに投稿していますが、遅くなりましたが改めて。
選手、役員、ボランティア、組織委員会、関わったすべての皆様、お疲れ様でした。
そして、大会に関わった全ての皆様、私個人に関わっていただいた皆様、配信などをご覧になって競技を応援していただいた皆様、ありがとうございました。
思えば、2017年にフランス・ポーの世界選手権の視察メンバーに選んでいただいてから、4年が経ちました。
いろいろよくわからないまま、依頼をいただいた折につどつど関わってきたらいつのまにか本番にたどりついていた、というのが本音です。
私としては大したことは何もできませんでしたし、オリンピック自体もコロナウィルスの蔓延でいろいろと制限のある大会にはなりましたが、無事に役務を終えてほっとしています。
このオリンピックは、世界的な感染症の流行、1年の延期、無観客、バブル方式と、過去に例がないことづくめの大会でした。
無事にオリンピック(そしてパラリンピックも)終わりましたが、開催の妥当性や評価は、犯人探しのためではなく、今後のスポーツやスポーツイベントの糧にするためにも、厳しく行われるべきと私は思います。
将来、このオリンピックがスポーツ全体にとって、転換点になるのか、ただの通過点になるのかはわかりませんが、私にとって得難い経験ができました。
私にとっても、転換点になるのか、ただの通過点になるのかはわかりませんが、あと20年くらいしたらそういえば…的な感じで思い返されることになるのではないかな、と思っています。