2017年3月14日火曜日

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春はもうすぐ…だと思いたい

年度末ということもあり、というか、それだけではないのですが、
公私趣味全般に忙しく、というよりリーマン稼業が忙し気味なので全部を圧迫してよくわからないバタバタ感になっているので、このブログもしばらくあげられるほどのネタもなく休眠していました。

いやいや、冬眠していたわけではないのですが、何か書けるほどの形になったものは未だなし。
今年も3ヶ月過ぎたけど、未だなし。

とりあえず、ぼちぼちはカヤックに乗っています。
ぼちぼちというほど乗れているかはさておき、ほとんどない間隙を縫って水面へ出撃してます。


残雪を見ながらカヤック。毎年こんな写真があるな…

春霞で水平線がなくなっています。
花粉とか黄砂とかPM2.5とか考えると、
春霞なんて呑気なものではないかも。
今しばらくはバタバタが続きますが、そのうち形になってブログに書ける日が来るはず。そう遠くないはず。きっと来るはず。うん、ワタシ、大丈夫。

そんなわけで、すばらくは低空飛行ですが墜落しないようにガンバリますー。

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2017年1月30日月曜日

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冬の日本海合宿その2

今冬は、初の日本合宿2連投!
一度にたくさんのユーザーに来ていただくことができない企画とはいえ、まさか2連投するニーズが出る企画になるとは!
とりあえず、ものすごいうねりを体感しよう、で始めた初回からはすっかり内容も意味合いも深い企画になりました。

今回は、前回の「海に出たらあかんやつや」感も落ち着き、(とはいえ、普通にツーリングだったら海に出たらあかんレベルですが)逆にしっかりと長屋のようなうねりを体感できるコンディションでした。

艇も冬合宿で乗り慣れたKライト。
艇が小さいのでレスキュー時の取り回しが良く、風に煽られることもないのでこういう時には使いやすい艇です。
今回は、関東からグリーンランドに行った山口くんも参加。
真冬の日本海合宿で、夏の最高気温がヒトケタ℃しかないだの、漕いでるハナから海が凍りだすことがあっただのという話を聞けたのも、味わい深いものでした。

今回ははっきりしたうねりが出ていたので、うねりの中での漕ぎがメイン。
みなさん向かい風、向かい波は平気なのですが、うねりの中にとどまったり、追いうねりの中を漕ぐのは苦手なようです。
艇のスピードより速い波の中では艇が不安定になるので、骨盤を滑らかに動かして波を「いなす」必要がありますが、なかなかその感覚に慣れるには時間がかかります。
コツはいくつかありますが、まずはエアスポンソンに頼らずに艇の傾けを維持することを心がけましょう。
まずは、意識することから。レベルアップはそこから始まります。

追いうねりの中をゆくKライト。
Photo by S. Ose
もちろん、恒例のセルフレスキューも行いました。
こういう時に冷静にできてこその技術です。冬の日本海での一回の再乗艇は、夏の琵琶湖での10連続以上に匹敵します。
しかし、本当にこの技術が必要になるのは「ヤバい時」です。
万が一の時に備えて、最後の命綱、セルフレスキューは完璧に仕上げておきましょう。

冷たい海、厚着で動かない体、かじかむ手。
それでも、一発で決めましょう!
Photo by S. Ose

室内での漕ぎのチェックも含め、技術とメンタルを見直す良い合宿になりました。
今年も充実したシーズンを送りましょう!

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2017年1月16日月曜日

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冬の日本海合宿

恒例のGranstream冬の日本海合宿。
鉛色の空、横殴りの雪、長屋のように高い波。
今年は冬一番の大寒波襲来と開催日程が重なり、冬合宿史上「最凶」のコンディションに。

通常の日本海合宿であれば、普段30kmくらいのツーリングを難なくこなすパドラーを対象に、いかに厳しいコンディションでは普通のことが普通にできなくなるか、そして一番厳しいコンディションを体験していただくことで、これ以下のコンディションでは少々のトラブルがあてもいつも通り平常心で対処できる強いメンタルを身につけるためのメニューを組んでいっています。
しかし、今度ばかりは…

いわゆる「アカンやつ」でした。
横殴りのあられで何も見えません!

そんなわけで初日は座学のみとなりました。

2日目は雪は止んだものの、風とうねりは昨日の「最凶」を更新。
よく見える分アカンやつだというのがよくわかります。
Photo by S. Ose

風裏で風間をみて1時間ほど漕ぐのみで今回は終了。
こんなコンディションなので、写真撮ってる余裕はなし。
非常にシビアなコンディションで、1時間で2日分のパドリング体力を使いました。

しかし、このコンディションだからこそ得たものもたくさんあります。
この経験は間違いなく今後の漕ぎに生きるでしょう。

さて、今年もスタートです!



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2017年1月2日月曜日

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2017年初漕ぎ

天気が穏やかだったので、近所の木曽川で初漕ぎ。

鏡のような水面&小春日和
約1時間半、漕行距離8.4km、平均時速5.8km


尾濃大橋近くの公園を出発し、南下。
新幹線の橋梁を超えてUターン。
この橋梁、こちらの記事で紹介された、高速道路と並走している箇所です。
(おそらく)Uターンラッシュの新幹線を他人事のように眺める
新幹線の下流では、新たな橋を建設中。
新濃尾大橋(仮)建設中

この場所には未だに渡し船がありますが、橋が完成した暁には廃止される模様。
フネに乗る身としては寂しい限りですが、大垣〜一宮の通勤時間帯の渋滞は田舎にあるまじき混雑ぶりなので、致し方ないかと。
川に囲まれた土地なので、どうしても橋が交通のボトルネックになってしまうのです。

あまり水がきれいな川でもないし、なんてことはない風景しかありませんが、軽く運動しながらぼーっと考え事をしながら漕ぐには良い場所です。

今年ものんびりやっていきましょう。
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2017年1月1日日曜日

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あけましておめでとうございます

まずは恒例の初詣。

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2016年12月30日金曜日

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フェザークラフト K2 最終ロット入手

フェザークラフト K2の最終ロット生産の艇を手に入れました。
Feathercraft Kayaks Blogの告知Granstreamの告知をみて後先考えず発注したものです。

やっぱりしびれる格好良さです。長い旅に出たくなります。

色はオリーブグリーン。
標準仕様で発注したはずが、スターンのペダルがピボットフットブレイスになっており、マストマウントも「台湾行き仕様」の特殊マウントになっていました。
今までのマストマウントだとハードに使用すると破損するため、特別過酷な環境で使用しても良いように考案され、かつ一般販売されていない形状のものなのですが・・・。
本気の冒険に出かけろってことが言いたいらしいです、ハイ。

スプリングボタンではなくピン留めです。
形状はともかく、今まで使っているキットのものが転用可能かどうかのほうが問題。
合わせてみると、ポールはマウントに納まるものの、スプリングピンのピン穴と現在の穴位置とが微妙に異なり、そのままの使用は不可。
ピンを刺す穴が見えないっす。

穴位置が近すぎるため新しい穴をあける訳にもいかず、マストの一番下のポールは新調必至です。でもフェザークラフトは操業終了。
ってか、そもそも操業再開後はセールキットの部品は扱っていなかった模様。
・・・作れってか???

なぜかメーカーにハードルを上げられている、不思議な状態です。
ボールは投げたぞ、ってことだと好意的にとらえたいところです。

とはいえ新艇は気分がいいもので、あちこちに潤滑油を塗りながら初めての組み立てを行うのは何度味わっても気持ちが昂ります。(もうこれが経験できない・・・ってのは今は言わないでね。)
しかし、新艇K2、あちこちが堅い。スムーズに組めない。
どうやら各部品に数ミリ単位のずれがあるらしく、あちこち干渉するようで、そのうちなじんで組みやすくなるようですが初めは全体的にきしんでいる感じ。
無理矢理はめ込んだりしたので、早速スキンに傷を付けてしまいました。orz・・・
アスファルトでこすって毛羽立ってる箇所が。(T T)・・・

しかし、これまでだいぶ使い込んだ中古K-2を乗り継いできたので、とても新鮮な体験でした。また近いうちに組み立てよっと。


この10年で、3艇K2を乗り換えてきましたが、いよいよ年貢の納め時かと思うとちょっと寂しくなります。
これまで、
ティールグリーン(1995年製、デッキ張替え済。2007〜2013で使用。Hさん、かわいがってくれていますか??)
セーリングキット装着中

イエロー(2007?年製、2013〜2016で使用。Eさん夫婦でかわいがってあげてください。)
同じくセーリングキット装着。出航直前。


を乗り継いできました。(実は1990年代に新艇K2を勢いで買って持っていましたが、ほぼ乗らずに売却していますので、持っている数にはカウントせず。スラローム競技の活動資金にしました。)
最後の最後で新艇を手に入れられて、最高の気分です。(懐をみると気分が沈むのでみません)
この艇と一緒に、ファミリーカヤックから、こんなことまでしちゃうの?というようなことまで末永く楽しんでいこう、と改めて心に誓ったのでありました。

来年以降も楽しみになってきたぞー


オマケ
男児は段ボール箱大好きです。


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2016年12月12日月曜日

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晩秋大人の火遊び

晩秋の天気の穏やかな日曜日、友人と河原で焚き火して過ごしてきました。

相変わらず漕ぎたいばかりの私としては、カヌーも良かったのですが、日常謀殺されている友人から、「無心にぼーっとなりたい」リクエストが。

Toy'sBoxを繰り出して、いざ日帰りで焚き火ができそうな場所へ。

長良川は旧美濃橋袂の河原に到着。

ハイシーズンはバーベキューで賑わうようですが、この季節はガラガラ。
広い河原をおじさん二人で独占で火遊びです。
今日の河原はわしらのもの。

焚き火台、椅子、テーブルをだし、早速薪集め。
陽は穏やかで心地よく、風も弱くて体を動かしていると長袖シャツ一枚でいられるほどです。
20年前だと暴飲暴食に耽るところですが、中国茶なんぞを嗜み、(運転しない友人は)バーボンをちびりちびりと煽ってあくまでゆったりと(だらだらとは言わない)過ごします。
大人の貫禄(おっさんくさいともいうが)
ひもすがら燃える火を眺め、服も体も頭髪も煤臭くなった頃には、毎日の悩み苦悩不安憤り苛立ちも焚き火の火で焼かれて、細く立ち上る煙とともに雲一つない高い秋空に消えて行ったような気がしました。
あくまで気がしただけだけど、何もしない一日のこの充実感。

炎と炭火だけをみて一日過ごす。

・・・年末までもう少し。
明日からまた仕事がんばろ。



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